本の紹介-第三の時効-

横山秀夫さんの「
■あらすじ
F県警捜査第一課が遭遇する難事件の数数。殺人事件の時効成立目前。現場の刑事にも知らされず、巧妙に仕組まれていた「第三の時効」とはいったい何か!?刑事たちの生々しい葛藤と、逮捕への執念を鋭くえぐる表題作ほか、全六篇の連作短篇集。本格ミステリにして警察小説の最高峰との呼び声も高い本作を貫くのは、硬質なエレガンス。圧倒的な破壊力で、あぶり出されるのは、男たちの矜持だ―。
●感想
朽木・楠見・村瀬、個性的な強行班の班長たち。それぞれが抱える事件をそれぞれのやり方で解いていく。短編だけど一話ごとに人間面が深く描かれていて読み応えがありました
。本当男くさい作品です。
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